「午前4時は猫たちの時間、午前5時になると老人たちの時間になる」

というのを何年も何年も前にツイッターで見て、未だに忘れられないんだけど、

それを見た何年か後に飲みに行った友人にその話をしたら

「それ書いたの俺だよ」

って言われて、

わ！すごい！！！って思ったことの方がもっと忘れられません。

ノーパンのすゝめについて次回書くと書きましたが、

何を隠そう、今スターバックスでこれを書いている私はノーパンです。

壇蜜は「履かないことで緊張感が生まれて所作が美しくなると思って始めたけど、それが爽快感に変わった」と言ってたけど、

(手元に本がないのでうろ覚え)

私の場合は、締め付けられなくて楽だし、Tバックだとしてもどうしても布が当たってしまうのがなんだか不快に感じたのです。

壇蜜がいう「緊張感」というのは、短いボトムスを履いたときに生まれるのかもしれないけど、

私は大体、ロングスカートとかゆるーいガウチョ？みたいなやつを履いている時なので、ゆるみっぱなしです。

さすがに、夜の仕事の短いドレスの時にノーパンでいる勇気はまだありません。

でも、あらやだパンチラしちゃった！なんてことが今までにないので、意外とありかもしれない。

今度ノーパン出勤してみようかな。

今の私の髪の内側は赤と金色なんだけど、元恋人と出会った時、彼の髪の毛の一部が金髪だったのを思い出した。

もう9年も前のお話です。

最近、大学1,2年の頃のことを思い出してむず痒くなってます。

本当は、あの頃から変わりたくなかった。

2016.05