今日は帰りたくなくて、カフェをはしごしたり、ピアスを買ったり、本屋さんをふらふらしてみたり、調味料売り場でわくわくしたり、してました。
帰ってからは、頭から布団をすっぽり被って、暗がりの中で、舐められたり甘噛みされたり、してました。
君がいつも悦ぶところ(※1)を撫でてあげると、君はとても気持ちよさそうな声をあげ(※2)
ここが好きなの?って言いながら、どんどん気持ち良くしてあげるのが楽しかった。
※1 猫のあごの下。文字通りなすがまま、撫でやすいようにくったりと上を向いてくれて、目は眠そうにとろんとする。
※2 猫が落ち着いて安心している時に出す、ごろごろという声。子猫時代、母親に甘えてたときの名残といわれている。
とっても久しぶりに料理した。
腕は全く落ちていなかった。
彩りをよく見せるためにパセリを買ってきたんだけど、今日のカルボナーラにはブラックペッパーの方が合ってるから、次回活躍してもらおう。
追われると逃げたくなるのは、「本能」の一言で片付けていいと思いますか。私はいいと思います。
その日あったこととかを文字で送られてくるのは、やっぱり苦手だなと思った。
わざわざ私に言うこと?って思うし、
私に言いたいのなら、会った時に話せばいいのになって思う。
君が会いに来なければ二度と会うこともないんだけどね。
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