巻き髪で帰る自分の影を見てたら
やっぱり黒髪でロン毛のパーマのお兄さんが好きだなって思った
髭はあってもなくても可
そんなことを考えながら、
「ごめんやっぱ明日また今度にして」
ってドタキャンのLINEを送った
隣に並んでいた影はどんどん私を追い越していくけど、徐々に薄くなって消えていく。
でも、そのすぐ後ろには濃くてはっきりした新しい影がすでにスタンバイしている。
追い越されて消えられて生まれて並んで、を繰り返しながら、
当たる光が違うから、影もみんな違う子なんだよなあなんて考えてたら、あっという間に家に着きました。
21歳(に見えない)の黒服の男の子に心底癒されてます。
フロアが違うけど、たまに見かけると、きゅん、ではなく、ほっとする。
うそ、きゅん、ともする
中学高校時代に違う学年の人を好きになった時の感覚に似てると思った
早上がりしたので、唐揚げ定食の、唐揚げとごはんだけ食べました。
今夜は雲の動きがやけに速い
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