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「もう駄目ですよ。だって、もう好きになってるもん。」

なんて、ニット帽に少しロン毛の、無愛想そうな顔をしたお兄さんに言われてしまった日には。

まあなんもないけどね。
彼は酔ってたしお客さんですし。


前に好きだった人が、うちに一週間くらい居候させてほしいといってきたけど、却下した。
夜は誰かと一緒にいて楽しくても、
朝になって私が目がさめると、今すぐ帰ってって思ってしまう。

ノーパンのすゝめ。
この話は次回(仮)

。。。。。。。。

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